どうも皆さんこんにちわ。捕獲の専門家クリスタルことクリスです。
今私は素晴らしき先輩ブルーさんとゴールド&シルバーの観察をしています。
・・・・・・何故こんな事になってしまったのでしょう?
ブルー&クリスのゴールド×シルバー観察日記
そう、話は一週間前にさかのぼります。
「・・・っと、これが伝説の鳥ポケモンのデータね。」
「ありがとうございます!これだけデータそろわなくてどうしようかと思ってたんですよ。
本当になんてお礼したらいいか・・・。」
「やーねー。そんなお礼だなんて大げさな・・・」
「イエ!こんなお世話になってるんですから・・・。何か私に出来る事があれば言ってください!」
「・・・そぉねー・・・じゃあお言葉に甘えて、一つお願いがあるんだけど・・・。」
* * * * * * * *
そして今に至る
「先輩・・・これは一体・・・」
「しっ、静かに!奴らに見つかったらどうするのよ。さぁクリス、あなたもコレもって。」
そして渡されたものは一台のカメラ
「・・・コレで何をしろと・・・」
「だ・か・らVvコレを使って奴らのおいしいシーンをかく・・・イエ、撮影するのよVv」
―――今『隠し撮り』って言おうとした・・・
「先輩!それはストーカーですよ!犯罪ですよ!!」
「クリス。」
怖い位の超笑顔で一言
「ストーカーでもなんでもバレなきゃ犯罪は成り立たないのよv」
・・・悪魔――――――っ!!!
その時私はスタッ○サービスに電話しようかと思いました
えぇ思いましたとも
「ほらクリス!そうこうしているうちにシャッターチャンスよ!」
「はっ!?」
そして振り返って見えたものといえば
「ちょ・・・離せバカっ・・・」
「いーじゃねーか。たまには外でってのもイイだろ?」
「フザけんな・・・っ」
思いっきり現場じゃないですか☆
「ってブルーさん!シャッターチャンスどころじゃないでしょ!?シルバー助けてあげましょうよ――!!」
「何言ってんの。シルバーが大変だからこそ大人への第一歩を見守るんじゃないのVv]
「見守ってないですよコレ!盗撮ですってば!!」
「あ、こんなことしてる場合じゃないわ!早く萌シーンを撮らないと・・・」
「真面目に話しを聞いて下さ―――――――――い!!!(泣)」
・・・数日後・・・
「クーリスVvまたちょっとお願いが・・・」
「嫌です!絶対に!!」
「大丈夫よー。今回はシルバーとゴールドじゃなくてレッドとグリーンだからVv」
「そーゆー問題じゃないですっ!!!」
終
3000ヒットでチュチュ様リクのゴシルギャグ小説・・・ゴシルちょっとしか
でてなーい(涙)かなり長い間待たせてしまったにも関わらずこんなモノしか
捧げられんとは管理人失格だわ・・・(汗)ともあれチュチュ様に捧げます。スミマセ―ン(号泣)
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